事例紹介

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Webサービス構築・運営事例

人間力とシステム力の相乗効果

「バスキャッチ」 セネック様

バスにGPS機器を搭載し、現在の位置情報をさまざまな形にして配信します。生徒様向けのケータイ電話へのバスの到着案内や施設様向けの地図情報での位置情報確認アプリケーション、運転手様への運行計画情報の配信など、総合的なバスロケーションシステムとなっています。構築には高い技術力とバス運行管理のノウハウが高い次元で必要となりました。

・PCサイト
URL
http://www.buscatch.com/外部サイトへリンクします
[ セネック様のご紹介 ]

株式会社セネック様は、送迎業務等における効果的な運行管理企画の提供、車両運行管理及び運行を最先端のIT技術を駆使して、お客様の業務上の一翼を快適かつ安全、経済的寄与を目標にトータルプロデュースを行っています。

URL
http://www.cenec.jp/外部サイトへリンクします

01 どのようなきっかけで、このサービスを始めようと思われたのですか。

久保田 貴昭様

CS推進室 マネージャー 久保田 貴昭様

セネックは、長年に渡りバスの運行管理業をやってきましたが、お客様にもっとサービスを提供することができないかとの思いがありました。ただ、開発に着手した2005年当時はまだGPSの技術や位置情報を配信するサービスなどが今のように一般的ではなく、サービスの形を実現するのに日々苦悶していたことを覚えています。VISH様と一緒に、GPSの通信方式からパケットコストの実現方式など、さまざまな問題や課題を少しずつクリアにしていく大変な作業でした。

02 思い描いていたサービスをカタチにしていく過程で、何か心に残っていることはありますか。

「貼紙求人広告」を目指しました

大きな課題は2つありました。1つ目は位置情報配信の精度の問題です。一番のターゲットと考えていた自動車学校様のバスは狭い住宅地などを回る特殊な運行が多く、またバス停の間隔も非常近かったりと1分を争う生徒様たちのニーズに満足いただけるのに大変な苦労をしました。
2つ目は携帯電話への情報配信のイメージです。「あと何分でバスが到着します」という簡素なテキスト表現では機能は果たしますが、喜んでいただくレベルには届きません。そのあたりを高い技術力と表現力のあるクリエイティブワークで果敢に挑戦していただいたVISH様の体制が心に残っています。

03 バスキャッチサービスの運用が実際に始まった時、どのようなお気持ちでしたか。

2006年にサービスが開始し、生徒様から喜びの声をいただいた時は感動したことを覚えています。生徒様が喜んで使ってもらえるだろうという勝手な思いだけで開発を続けてきたことが認められた瞬間でしたから。
ただ改善はまだまだ続いています。2008年には従来の路線版の派生バージョンとして自宅送迎のシステム公開しています。また自動車学校様だけでなく、市バスや病院、スクールなどさまざまお客様からの引き合いもいただいています。
今後もさらにお客様の要望にあわせて進化は続きます。

バスキャッチ概要イメージ

VISH担当者の声

私たちIT技術者は、ともすればシステムの効率ばかり考えがちですが、セネック様のお客様の目線に立ったご意見をサービス取り込んでいくことで、本当にお客様にとって本当に便利ご利用いただけるサービスを提供できたと考えております。
セネック様とはこれからも二人三脚で今以上のサービスを提供できるよう、協業体制を強化していきたいと思います。

最高技術責任者 田淵浩之

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